こだわり

「探検ファクトリー」録画してたまに見ています。モノづくりの知識が増やせますからね。

先日のセロファンテープ、ニチバンさん訪問でした。
テープ素材の作り方や、ロールコーター使った製造とかはなんとなく知ってましたけど、感心したのは製品へのこだわり。

フィルムに接着層など貼り付けて4層とかにするわけだけど、どうしてもエアが入る。
接着力とかには影響ないレベルだそうですけど、見た目をきれいにしたいという理由で、大型の設備使って、一工程増やしてエア抜きされてました。
インラインじゃなくてアウトしてるので、コスト的にはロスだし、海外の製品はそんなことされてないらしい。
番組でも比較してたけど、確かに海外品と比べると見た目の透明感が違う。そう言われれば、安いの買ったら黄色っぽく見えるもんね。

訴求してませんよね。顧客の顕在ニーズにはなかっただろうし。
それでもこだわって作る。やっぱり日本人らしいとつくづく思います。
いくつかの単語と同じように、「こだわり」もフィットする英単語はないんじゃないかな。

ラーメンやうどんの出汁にしても、多くの果物や食品にしても、「とにかく良くしたい」というこだわりが伝わってくると嬉しいかも。その価値をもっと伝えられればよいね。

コンサルの仕事でも、なんかこだわり持ちたいです。(金のニオイにこだわっていた自分が恥ずかしい)

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