ご乱心
愛用のMacbook Air、大好きですけどね。
ファンレスで静かだし、バッテリーの持ちも良い。筐体もプラじゃなくアルミ。なによりカッコいい。
WindowsPCと併用してるから、余計に分かります。
ただ、若干重い、SSDは基板直付けで換装不可、ポートも少ない・・・。まあ仕方ないかな。
そんなMacもたまにご乱心あそばされます。
変換がおかしい。なんで「りえき」って打ってるのに「報告内容」とか出るのよ。「ちゅうしょうきこう」は「設立総会」?
そもそも「中小機構」って候補はないんかい?
もちろん私が使っているユーザ辞書には入ってません。
OSの変換予測がおかしくなったんでしょうね。
どんなロジックで予測してるのかは分かりませんが、過去に変換した文章の中にこういった単語が一緒に入っていたのでしょう。賢いのかどうなのか・・。
とりあえずは、変換学習のリセットで対応するものの、これまでの学習は消えてしまいますからね。使い方によっては良い機能なので残念。
もともとWindowsに比べて、MacOSの日本語入力変換は今ひとつでしたからね。それでも付き合っていくしかない。
惚れた方の弱みですな。