デジタル国家
デジタル国家といえば、エストニアですかね。国を挙げてのデジタル活用でよく取り上げられています。
今日はちょっと違ったデジタル国家、実際にはデジタル上の国家、バーチャル国家という方が正しいのかな。
ゲームやコミュニティの中の話のように思うけど、リアルの取り組みもあるそうです。
ツバルの豪州移住が進んでいる傍ら、(沈んでなくなる可能性が高い)国(国土)をどう残すのかという話。
少し前の情報だけど、BBCによると、“Tuvalu is going one step further in its attempt to preserve its land and statehood. As the physical reality of the nation slips beneath the ocean, the government is building a digital copy of the country, backing up everything from its houses to its beaches to its trees. It hopes this virtual replica will preserve the nation's beauty and culture – as well as the legal rights of its 11,000 citizens – for generations to come.
実際の国土は失われてしまうけど、記録として残していくということですね。
VRやAIとかとの組み合わせで、実際に近い体験や、(もし沈まなかったら)その後の変化なども感じられるようになると、少しは救いになるのかもしれません。
温暖化がこの先抑えられても、海面上昇が戻ることはほぼないでしょう。
この流れが進んじゃうのかな。
国家とは何か、ということも考えさせられる話ですね。