博多に負けるな
「AI Salon Kyushu」九州で初めてのAIサロン。北九州で開催されました。
翌日が「WORK AND ROLE」ということで、2日続きで楽しめた。
AIサロンは、松本工業の館下さん、早大の橋本さん(KyoHAの理事もされているロボット制御で有名な方)、九工大の鈴木さん(Techno.sendを創業、まとめ方がモデレータよりうまい)、市大の西田さん(KiQ Roboticsの創業者、産業用途のロボット制御など実用に近い部分も取り扱われている)によるパネルディスカッションと、さまざまな企業のPitchタイムで構成。
ネットワーキングもあるのでありがたいです。
学術研究寄りの技術開発と、いずれそれを活用していくであろう現場、その谷間(課題)も感じられて、学ぶだけでなく納得感もあったりしました。
面白いなと思ったのが、「AIが物理作業に働きかけるためのインターフェースが、ロボット」(若干言葉はあやふや)的なコメント。
製造業実務の立場だと、逆に「ロボットが作業するためのインターフェースがAI?」みたいな発想になるんじゃない?
コメントを聞いた時は一瞬?と思ったけど、確かにその通り。ちょっと新鮮な気づきになりました。
WORK AND ROLEも盛り上がってました。他のイベントの関係で一部分しか覗けなかったので、多くのセッションやイベントが目白押しの中、「9Capital Take Off Pitch」を中心に聞いてきました。
さすがにここに出てくるプレゼンターはすごいね。面白そうな事業もありました。審査員がまたすごい。スタートアップの評価の視点がいくつか学べたかも。
WORK AND ROLEは2年目。いろいろな方が熱意を持ってビジネスを立ち上げようとしていることが伝わってきます。
博多では福岡市が「RAMEN TECK」を秋に開催していて、あちらもかなりな盛り上がりだけど、負けない規模になってくれることを期待してます。

