計測
もう辞めたい!と思っても、結局辞めないのがゴルフ。
下手なのに、たまにうまくいくことがある、いいショットがでることがある、(偶然だけど、稀に)バーディーやイーグルだって出てしまう・・・。その度に「俺は上手いんじゃないか」と勘違いして辞められず、結局次の回はボロボロだったりします。
そりゃそうだ、努力してないからな、と反省して、打ちっ放しに行ってみました。
あら、入場(チェックイン)も玉出しもアプリですか、ここでもDXが進んでいますな。
さて打席に立ってみると、おっ、計測器付きですか。モニタに弾道やデータが表示されるようです。
でも、どうやって測定してるんだっけ?練習よりもそっちが気になる。
結構正確に球の行方も追えてるし、でもスピン量とかヘッドスピードはないな・・・。
なにより肝心のセンサはどこ?
打席に入っても、アドレスするでもなく、椅子の下とか天井とか、マットの裏まで覗いて・・・、キョロキョロしすぎて不審人物!
帰っても気になって、ちょっと調べてみました。
やっぱりカメラなんだ。実は練習の最中に大雨になり、その間計測できなかったからね。
確認はできなかったけど、どうやら打席の対面側から複数のカメラで弾道を撮影し分析しているみたい。
1人1台というわけじゃなく、同時に何席もの計測を行なっているようです。いやすごいね。
研究所でPIV(粒子画像流速測定)を説明してもらった際、複数のマーカーのトレースができることに感心した私ですが、その時の驚きがよみがえってきました。
使ってみると、インドアなんかによくあった、インパクト直後のボール(に付いたマーカ)の動きで飛行線を予測するタイプと違って、キャリー(平地に換算)は正確っぽいし、その後のランもそれなりに正しそう。
下手な分、距離や方向がバラバラですからね、正確に測定されていることが身をもって証明できました。お恥ずかしい!