伸び
経済産業省が毎月発表する鉱工業生産指数、毎回楽しみに見ています。なんてね・・。

12月は2ヶ月連続の低下ということでしたが、過去に比べれば振れ幅は小さいですからね。あんまり参考にならんかな、と思っていたら、1月すごい伸びの見込みになってるじゃん!
なんで?
今回と前回の予測伸び率の業種別内訳を比べてみました。
こちらが12/末に発表された際のデータ。1月は輸送機械がめちゃ伸びてる(はず)らしい。
生産用機械とか電子部品・デバイスも好調?

こちらが11/末発表のデータ。
11月に落ち込んだ分、12月は戻りの影響もあるのでしょう。

もともと、主に生産動態統計の数値をベースとして、数量と(基準年度に対する)価格を使ってラスパレイスで指数算定しているとかだったと思いますが、紐解くのは難しいですな。
それなりに世間で重宝されている指数ですから、まあ合っているのでしょう。
1月が製造業にとって良い回復の時期でありますように。

