2つの「子ども・子育て」
貧乏企業ですからね、会計も労務も社長自ら担当しております。
最初の頃は、月末になると、不安を覚えながら会計処理していたものです。
3期目ですからね、もう完璧ですわ・・と思っていたら落とし穴が。
昨年11月の株主総会で、お給料(役員報酬)を上げていただいたので、社会労務費への反映がぼちぼち始まっています。
また、健康保険や厚生年金の負担料率も変わったりするので、春先は面倒。
そんな中、大きなミスに気づく!(実際は小さな凡ミス・・)
これまで会社だけが納付していた子育て関連の負担金について、「5月給与分から改定がある」「社員も負担することになるんだ」「じゃあ他の労務費と一緒だな」みたいな、あやふやな理解で対応しておりました。
最近になって電子送付される告知書見ると、ちょっと金額が合わない?
すぐにはよく分からず、結構時間がかかりましたが、あれこれ見ていて気づいた。
これまで負担していたのは「子ども・子育て拠出金」。法人側の負担だけなので、給与からの控除はしていませんでした。
4月分からはその金額が上がった上で(他の社会労務費と同じく)折半になるんだな・・・と早とちりしていました。
実は「子ども・子育て支援金」が新しく設定され、こちらが労使折半、従来の「子ども・子育て拠出金」はそのまま残る!ということだったようです。トホホ。
差額を修正して会計処理はしましたが、なんでもいいけど、こんなややこしい制度は止めてほしいですな。
立法制度の性格上、きっと仕方ないんでしょうけどね。
こんなネタが仕事で使える日がきてほしい!

