掘り出し物
お金がなくて連休も仕事ですからね。
ついでに家の整理でもしたら、掘り出し物が出てこんかな・・みたいなネタじゃありません。
少し前のニュース。「電力線通信」が欧州で急増。
おっ、PLCですか。懐かしいですな。
2000年代ですかね。まだWifiなんてなかった時代。
家の中のPCをネットにつなぐのに、電話線を使ってましたよね。
電話線(モジュラージャック)のある場所が限られるから、PCを移動させられない。
賃貸の時は長ーいツイストペアを家中引き回したり、家建てるときも、各部屋にジャックを作ったり・・・。
生成AIにちょっと聞いてみたら、
「2000年頃は、今から見るとインターネットはかなり「特別な行為」でした。
電話回線を使ってプロバイダーに接続し、「ピーヒョロロ……」というモデムの音を聞きながら接続を待つ。
接続中は電話が使えないケースもあり、通信時間や料金も気にする必要がありました。・・」
お前そんな頃おらんやろ!
それは置いといて、そんな時、電力と一緒に通信データを運ぶPowerLineCommunicationが登場。
(実際には規格が変わって、屋内での利用が解禁されたとかだったと思います)
その頃は、電源コンセントで通信?大丈夫かな・・とか思いつつ期待してたけど、結局光通信とか出てきて、体験することはなく忘れてました。
数年前くらいから、ちょこちょこPLCの話題も聞くようになったなと感じてたけど、最近では、どうやらPanasonicさんのPLCが欧州で急拡大してるとのこと。
家庭内の話ではなく、再生可能エネルギー関連や工場用途だそうです。
再エネ用のいわゆるスマメとかを、地下の電線を介してつなぐらしい。なるほど。
僻地の太陽光とか、圏外だからね・・。
工場での利用も分かります。広いしいろいろな条件があって、Wifiつながらんもんね。
めっちゃアクセスポイントが必要になったりするし、LAN接続も限度があるし。
それにしてもPanaさんはよく続けてましたな。えらい!
最新の技術では、数キロ先まで通信品質がキープできるらしい。
日本のバブル前後の技術開発って、結構進みすぎていて、時代に合わずポシャったのも多い気がします。
あらためて見直してみたら、思わぬ掘り出し物の技術があるのかも。

