あっそう?いや、あっそん

むりやりのダジャレは苦しいですな。

チラシで見かけた省エネ機器、イーエスジーテクノロジー社のαESG。
業務用空調の配管中に接続するだけで、10〜30%の省エネ?

なんか怪しくない?

チラシには「循環物を強力に撹拌し、圧縮機の効率を上げることで、電力使用量を削減。撹拌によって圧送ロスを大幅に低減し、熱伝導率を向上させるため、設定温度に早く到達する」などとあります。

攪拌ってことは、フロンとかが旋回して管路摩擦が減るとか・・・?
いやそんなことないよな。しかも形状的には急拡大と縮小だから、むしろロスじゃね?

パテントも取られていました(特許第7873770号)。なるほど、管路内は冷媒(フロン)だけかと思ってましたが、どうやら潤滑のため冷媒油も流れているようで、この油が管路抵抗になって圧損を発生させているそうです。
流体攪拌によって、潤滑油を微細化して抵抗を下げるということでした。たしかに一理ありそう。
よくよく読むと、この原理と応用製品はヒートポンプ用など既にあったようで、今回のPATでは、微細化だけでなく、攪拌時の乱流の発生を抑える点を請求していました。

6月に登録されたばかりでしたから、これから拡大していく事業かもしれません。
世の中には色々発明があるものですね。まだまだ勉強不足。

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