会議は寝ない!
年寄りの小言ネタか?と思われたかもしれませんな。
前々回に続き、今回も健康ネタ。またもやコーホート研究結果です。
英国「UK Biobank」の前向きコーホート。
2013年ごろの1週間、手首に光センサーをつけて日常生活を送った40~69歳の人々を、10年間追跡して、心血管疾患発症の有無を調べたそうです。
夜間の光暴露レベルが低かった人(~50パーセンタイル)に比べて、51~70パーセンタイルだった人の冠動脈疾患のリスクは1.11倍、71~90パーセンタイルだった人は1.18倍、91~100パーセンタイルだった人は1.23倍!
結果に影響を及ぼす可能性のある多くの要因を考慮して分析したとのこと。
冠動脈疾患だけでなく、心筋梗塞、心不全でも同様の関係が認められたり、心房細動と脳卒中では、光暴露レベルがより高い集団でリスク上昇が有意になったそうです。
サラリーマン時代、会議中に寝てたのはマズかったか!
しかも起きてた会議の大半は、生きた心地がしない・・とか寿命が縮まる・・とかだけだったりして。
ダブルで短命?

