CBA ABC?
「マイケル」悪くなかったですよ。"Do re mi, ABC, one, two, three, baby, you and me girl"・・・
かつて熱狂的ファンだったカミさんに付き合わされたものの、(カミさんに付き合うなら)買い物とかより十二分に良い!
それにしても、歌もダンスもほんとすごい。(ダンスは再現ですけど・・)
いまさらながら、天賦の才能ってのはあるんだね。
でも今日の話題は、ABCじゃなくてCBA。
話題のキオクシアが先行するウェハ同士の接合技術。
2Dのフラッシュをどうやって積層するか、これまではCNA(CMOS Next to Arrayなので2.5Dですかね)、そしてCUA(CMOS Under Array)へ進化してきましたが、CMOSとメモリのサイズや熱の課題がありました。
今回量産が始まったCMOS directly Bonded to Array(CBA)では、CMOSのウェハとメモリセルアレイのウェハを貼り合わせて使います。
大きい絵で見ると「ふーん」って感じだけど、実際のサイズが半端ない。
キオクシアのHPにとっても詳しい解説がありました。
CMOSとセルアレイウエハーの最表面のCuボンディングパッドとSiO2膜の段差は数nmレベル!
CMPでほんとに少しずつ、ひたすら削るのでしょうか。
それくらいになればくっつくのかなと思ったけど、貼り合わせた後のアニールで、Cuが熱膨張して結合するそうです。どんな微妙な世界!
しかもウェハ上の接点って数百万個とかですからね、位置が合うこと自体恐ろしい!Thriller!

