課題の増える課題解決展

「課題解決EXPO2026」行ってきました。
うちから会場が見えるし、出展者パスももらえちゃったので、行かなきゃ損。

今年もいろいろ教えていただきました。
「なんでもできます」が売り文句のコンサルなのに、学ぶこと多し。ちょっとお恥ずかしい。

流行りのフィジカルAI関連は、YASKAWAさんを筆頭に展示もいくつか。
具体的な話を聞かせてもらって、勉強になったし、用途範囲や課題もこれまで以上に理解できた気がします。
フィジカルAIではないけど、特定の加工にロボットをうまく使っていくような中小企業の展示もありました。
ドローン系のネタも面白い。用途を絞った技術開発が進んでいる印象。

いずれの分野も、省人化を考えると、人の判断なしで自律的に動くようになるのがゴールでしょうけど、どこまでAIが使えるか、特にエッジの必要性や動作の安全性の担保とかは大きな課題な気がしました。
(AIが「このラインは叩き壊した方がいい!」と判断してロボットアームを振り回しても、きっとその理由や予兆はわからないでしょうからね・・)
とりあえずは、通常のアルゴリズムで動作させつつ、その中の判定などに使うパラメーターを、リアルなデータの積み重ねとAI学習で随時変更していく、みたいな使い方が増えていくのでしょう。

微細メッキを得意とされる企業の展示で、数十μmのプローブピンのサンプルを眺めたのですが、話していて、電解メッキだという点にちょっとびっくり。他社は無電解が多いということでした。
具体的な工程とかもっと聞くべきでした。移動の時間が迫っていたとはいえ、ちょっと後悔。来年は質問するので、また来てください!

半導体製造設備に絡んでいるところは、やはり多忙。受注の伸びは羨ましいけど、人を中心としたリソース不足が厳しいようです。
まだ当面は活況なのかな。週明けの半導体・デジタル振興会議でもちょっと探ってみたいです。

ということで、弊社の課題は解決に至らず!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA