NIPPON

日本代表、悪くなかったですよ。みんなにもいろいろな影響を与えてくれたでしょう。
よくやった!

とはいえ、後半45分間際からロスタイムあたり「今回もやられちゃうかな」とか、負けちゃってもなんとなく心の底で「仕方ないな」と思った人も多いのではないでしょうか。
良い悪いは別にして、日本人らしいのかなと思ったりします。

(外国人じゃないからホントのところは分かんないけど)海外なら「なんで負けた!コラー!」みたいな雰囲気になりそうですね。
日本だと「負けたけどよく頑張った」というコメントが多いのではないかな。私も同意見です。

ビジネスの世界でも似たような印象を受けます。
「結果が全て」「個人個人の責任を果たせたかどうか」・・みたいな海外企業に対して、「結果は出なかったけどみんな頑張ったよね」と言ってくれる日本企業(昭和の日本企業かもしれません)。
プロセス重視は、短期より長期、個人より組織の意識が強い結果なのではないかと思います。
加えて、負けたことを負い目としつつも、次につなげるよう是正の土台とする。(「お詫び」「懺悔」が得意な私は主張したい)
ビジネスでもスポーツでも、日本が競争優位に立つ源泉だったらいいですね。

さらに解釈を広げるなら、努力を認めるのは日本企業というより、人間の本質だと思ったりします。
(海外の方がどう感じるかは正直わからないけど)草野球や市民ランナーに「頑張れ!」と言いたくなったりするのも、その人の努力を自分に置き換えていたりするんじゃないかな。
(努力してるかどうか意見は分かれるかもしれないけど)赤ちゃんを見るとなんとなく「幸せになれ!」と思ったりしませんかね。そういう感覚が日本人には強いんじゃないでしょうか。

日本人ならではの強みを生かしてもらって、4年後にまた夢を見させてもらいましょう。

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